パーソナルアシスタントになった理由
こんにちは!C’s Assist(シーズアシスト)のChiakiです。
パーソナルアシスタントと呼ばれるオーダーメイドの秘書として、毎日忙しくされている個人起業家さまを力強くサポートします。
今日は自己紹介の続きとして、Q2「そもそもパーソナルアシスタントになりたいと思ったのはなぜ?」についてお話しします。
Q2. そもそもパーソナルアシスタントになりたいと思ったのはなぜ?
A2.
それはズバリ、個人起業家さまに輝いてほしいから!
自分の好きなこと、伝えたいこと、やりたいことをお仕事の大切な軸としている個人起業家さまを心から応援し、力強くサポートしたいという想いでパーソナルアシスタントを志しました。
そんな私はどんなタイプの人間かというと、学生時代のサークルでも会社でもボランティア活動でも、人と人をつなぐことにやりがいを感じる、いわば調整役。
これまでに培ったコーディネートのスキルと心のこもったコミュニュケーションを活かして貢献したいと思っていたところに、パーソナルアシスタントというお仕事を知り、「これだ!」と感じました。
調整役となるからには、指示された作業をこなすだけではもちろんありません。
クライアントさまおひとりおひとりに寄り添い、時には秘書として、時にはコーディネーターや相談役として柔軟なサポートを行います。
私がコーディネートのスキルを特に強みに感じたのは、ある方の一言がきっかけでした。
とあるボランティア活動での話なのですが、年に一度の大規模なイベントでセミナー運営のリーダーを任されたことがあります。
同じ時間帯に3つの部屋で90分ほどの異なるセミナーが開催され、時間割が3つあったので、合わせて3×3=9コマ。
9名の講師陣はそれぞれアンガーマネジメントやパブリックスピーキング、傾聴のエキスパート。お人柄も素晴らしい方々で、私もお金を払って聞きたいお話ばかり。
セミナー直後にお礼と合わせてそのことを講師に伝えると、ある方が、
「私は自分の専門分野の講演はできても、多様な面々を取りまとめるのは苦手だから、Chiakiさんのような存在は不可欠だ」
と言ってくださいました。
励みになったのと同時に、
「この講師の方たちのようなプロが最大限のパフォーマンスを発揮して、参加者のみなさんがたくさんの学びを得られるよう、私はサポートのプロでありたい」
という想いを強く持ちました。
個人起業家さまはおひとりだからこそ、お仕事を加速させるためにパーソナルアシスタントに頼ってほしい。
「あれもこれもやりたいけど、人手が足りないし時間もない・・・」
そんなクライアントさまの右腕になれるよう、誠心誠意、心を込めて対応させていただきます!
次回はQ3「C’s Assist(シーズアシスト)の意味は?」です♪